痛風の4つの初期症状と原因は?食事予防や改善方法と対処法も!

tuuhu1

ある日、突然前触れもなく足が痛くなり、
その後に激痛が走るという怖い病気である痛風。

痛風は誰でもかかる病気であり、
気づいたら急に発症するのが怖いところです。

よく、風が吹いただけでも痛いので痛風と呼ばれますが、
実際は風なんか吹かなくても激痛で歩けないないぐらい
強烈な痛みがあるそうです。

実際に痛風になった人に聞いた話なんですが、
あまりに痛すぎて夜も寝れないどころか、
半ば気絶気味でないと寝れないとか聞きましたね。

また忙しい人ほどかかりやすい病気と言われていて、
ストレスを受けやすい人、アルコール好き、肥満気味の方は
注意をしていないと突然発症する可能性があります。

そこで今回は痛風の4つの初期症状と原因から、
食事や改善方法と予防や対処法についてご紹介します。

Sponsored Links

痛風とは?原因も解説!

まずは痛風とはどんなもので、
何が原因で起こるのかを解説していきます。

痛風は尿酸という老廃物が血液中に増えて
体の中に溜まることで起こる病気になります。

尿酸値が高い状態が続くと次第に尿酸が結晶化して、
それが関節に溜まることで炎症を起こして激痛が出るそうです。

一般的には血液検査で尿酸値が7以上あると、
痛風になる可能性が高まるそうです。

尿酸値は女性は低いということもあり、
主に発症するのは男性の場合がほとんどです。

痛みの場所に関しては代表的なのが足の親指の関節で、
特に付け根の表側や裏側が症状が出やすいですね。

発症するタイミングとしてはアルコールを含めた暴飲暴食後
激しい運動をした後に深夜から明け方ぐらいが多いようです。

風が吹いただけでも痛いと言われていますが、
これはすでに痛風の発作が起きたときであり、
それよりも前段階で初期症状が現れることもあります。

また痛風の詳しい症状や原因などは以下の動画でも解説されています。

痛風の4つの初期症状は?

痛風には本格的に痛みが出る前に、
実は初期症状があります。

もちろん人によっては初期症状が出ないこともあったり、
症状に気づかないこともあります。

ただ、これから記載する初期症状が確認できた場合は
病院で診てもらうなり、悪化させないために生活などを
改善していったほうが良いと思います。

【4つの初期症状】

1.足の指やくるぶしがピリピリする

2.足に違和感や痺れた感じがする

3.足の内側からズンと疼くような感じがする

4.足の指やくるぶしがむくんだり、だるい感じがする

【典型的な経過】

上記の初期症状は最初のうちは発症しても、
だいたいはすぐに治まります。

しかし、尿酸は段々と溜まってくるので、
そのままの生活をしていては改善はしません。

例え1度治まったとしても、
また同じような初期症状が出ます。

しばらく、症状が出たり治まったりを繰り返して、
段々と症状が悪化して、ある日激痛が襲ってきます。

これが「痛風発作」と呼ばれるものです。

こうなってしまうと、普通に歩けないほどの激痛になるので、
まともに歩くのも困難になります。

普通はこの時点で病院に行く人がほとんどですが、
最初のうちはこの「痛風発作」も1週間~2週間ぐらいで、
治まることが多いそうです。

ただし、これでそのまま治まるわけではなく、
生活の改善をしなければ再度「痛風発作」が起きて、
発作の感覚もどんどん短くなってきます。

【痛みの場所】

基本的には痛みは足の親指に出ることが多いですが、
それ以外でも起こる場所があります。

・足の他の指

・足の甲

・くるぶし

・膝

このようにほとんどは下半身で尿酸の結晶が溜まる、
関節に痛みが出たり、炎症が起きたりします。

その他の症状と注意点

痛風には痛みが出る以外にもいくつか症状があります。

その他の症状は改善させずに放っておくと、
悪化に伴って出てくるものでもあります。

1.関節の腫れと変形

痛風には痛みだけではなく、
関節の炎症で大きく腫れることがあります。

それを我慢して放っておくと関節が変形したりするので、
さらに腫れあがったりします。

2.痛風結節

関節以外の筋肉や皮下、さらには耳たぶの上の縁などに
痛風結石と呼ばれる小さなコブやシコリが出現します。

この痛風結石は体内に蓄積された尿酸結晶の塊です。

3.腎障害

腎障害はここまで記載した症状が出ても病院に行かないで、
放っておくと出る可能性があります。

腎障害により「尿を濃くする機能」が低下するので、
腎臓から内臓にかけて障害を起こす可能性があります。

また「糖尿病」「高血圧」など生活習慣病にもなる可能性があり、
ただ痛いだけというだけではなく注意が必要です。

また普通は激痛の時点で放っておくことはないと思いますが、
稀に痛みがそこまでなかったり、足の指以外の場所で起きたりなど、
自己判断で痛風とは思わずに放って置くという場合があるそうです。

ここで上げた症状など何かしら不安に思う部分があったら、
必ず病院に行って1度診てもらうのが最善です。

食事予防や改善方法は?

痛風は1度なってしまうと治ることはない病気です。

ただし、症状を抑えたり発症しないように改善することは可能で、
上手く付き合っていくしかないのが現状です。

ただし、生活や食事などを改善していけば、
発症しないようにすることは可能です。

そこで痛風になった際や初期症状が出た際など、
予防や改善点などを記載していきます。

1.肥満は注意

痛風にはプリン体などが大きく影響すると言われていますが、
実はそれと同じぐらい注意しなければいけないのが肥満です。

肥満は病気の発症に大きく影響するので、
症状が出た場合は食事に注意する必要があります。

暴飲暴食をしないようにしたり、
なるべく食べ過ぎないようにしましょう。

2.プリン体を多く含む食品

プリン体は痛風の原因として一般的にも知られていますが、
一体プリン体の多い食べ物は何かを記載していきます。

・魚卵、レバー、かつお、いわし、エビ、干物

これらの食べ物にはプリン体が多く含まれているので、
食べ過ぎには注意しなければいけません。

またプリン体の特徴としては水に溶けやすい性質があります。

肉類や魚介類ですき焼きや鍋をする場合には出汁が残りますが、
それでおじやにしたり、スープを飲んだりなどはやめましょう。

3.ビールやアルコール類

ビールにはプリン体が多く含まれているのは一般的に知られていますが、
そもそもアルコール自体も痛風には良くないです。

アルコールには尿酸を増加させて、
さらに尿酸を排泄する働きを低下させます。

そういった点からもアルコール自体を控えたほうがいいです。

4.水分を多めにとる

水分を摂ると尿の量が増えることもあり、
そこで尿酸も出るで効果的です。

予防や改善にも繋がるので水分は
多めに摂るようにするといいです。

ただ、水分はお水かお茶など糖分がないものにしましょう。

5.痛風に良い食事

尿酸はアルカリ性のものに溶けやすい性質があります。

野菜、海藻、きのこ、大豆、芋などのアルカリ性のものを
食事として食べることで予防や改善に繋がります。

食事に注意するのは大事な要素になりますね。

痛い時の対処法は?

最後に痛みがすでに出てしまった場合の対処法です。

まずは痛みが治まるまで待つしかないのですが、
対処法としては患部を氷や保冷剤などで冷やして、
足を心臓よりも高くすると効果的です。

また足のマッサージなどは悪化させる恐れがありますが、
以下の動画のようにツボを押すのは効果があるそうです。

いちおう実際のやり方が以下の動画にてあるのでご覧ください。

また関連記事として以下の記事も合わせてご覧ください。

1.足首やくるぶしの痛みや腫れの8つの原因!外側と内側の違いも解説!

2.喉の痛みを治す5つの対処法!唾を飲むと痛いときの3つの秘策も!

3.お酒を飲んだ後の頭痛や吐き気の5つの治し方!原因と対策法も!

まとめ

ここまで痛風の4つの初期症状と原因から
食事予防や改善方法と対処法をご紹介しました。

ぜひ、参考にして頂けたら幸いです。

Sponsored Links

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. hitoe1
  2. kakiage1
  3. nodoitami1
  4. 2015-02-05_082454
  5. bonpa1
  6. kuru1

おすすめカテゴリー記事

  1. 065619
  2. neoki2
  3. mochimugi1
  4. nejiri2
  5. makitume1