一重や奥二重の人にとって二重は
結構な憧れがありますよね。
海外では切れ長の一重のほうが綺麗みたいな
話も聞いたことはありますが、
日本では普通に二重のほうが美人とされていますよね。
いや、あくまでも個人的な意見になりますが。
でも、さすがに整形とかまでは費用もかかるし、
したくないって人も多いと思います。
そんなときに重宝するのがアイプチやアイテープです。
これを使うことによって、比較的簡単に
擬似ではありますが二重にすることができます。
またすぐに元に戻すこともできるので、
気軽さもあって人気がありますね。
ただ1度使い始めるとやめ難くなるのが
ちょっとネックではありますが。
あと慣れていないと上手く二重にならないこともあります。
そこで今回はアイプチとアイテープの自然に二重に見える
コツとやり方についてご紹介します。
おすすめな種類と商品は?
アイプチやアイテープといっても様々な種類があります。
そこで個人的にはなりますが、
おすすめなものをご紹介します。
ただやっぱりそれぞれ合う合わないがあると思うので、
これが絶対というわけではありませんのでご了承ください。
まずアイプチは「アイトーク」がおすすめです。
この商品は速乾性のものではなく、
徐々に乾くものなので形を整えやすく使いやすいです。
もし、他のものを選ぶとしても速乾性のものではないほうが、
何かと使いやすいと個人的には思います。
またアイテープは基本的にどこでも安く手に入るのですが、
それだけでは上手く自然にはできません。
そこで二重のりを一緒に使います。
両方使うことで今まで上手くいかなかった
重いまぶたの人でも綺麗にできるかなと思います。
その方法も後でご紹介します。
重い一重まぶたや上手くいかない場合は?
アイプチやアイテープではどうしても二重が上手くいかないとか、
アイトークでは粘着力が足りないという人もいます。
また、デメリットとしては使い続けると、
皮膚が伸びて効果が薄れていくと言われていたりします。
他にもアイプチはその日だけは二重になりますが、
取れてしまえば元に戻ってしまいますね。
そうなると、使い続けなければいけないので、
手放すことができなくなってしまいます。
そこで、何回も使うことで本物の二重に自然に近づく上に、
寝ている間に二重になる夜用アイプチというアイテムがあります。
>>寝てる間に自然に二重に夜用アイプチの詳細はこちらから!
アイプチのやり方とコツ!
それでは実際に実践している動画があるのでご覧ください。
1.まず自分の瞼にどれぐらいの二重にしたいのか、
プッシャーで線を軽く入れておきます。
2.目をつぶって決めた線の上からのりを付けていきます。
ここでのポイントは目頭にたっぶりと付けて、
中心には薄く塗って、外側には塗らないようにします。
イメージとしては目頭で固定して、
中心でそれを支えるような感じですね。
ただ二重が取れてしまっては意味がないので、
固定出来る程度に薄くのりを付けていきましょう。
3.次にそのまま乾かさずにプッシャーで目頭付近を押さえて、
余計な瞼がくっつかないようにまばたきを繰り返します。
4.ある程度固まってきたらプッシャーを目頭にそって、
外していくことで自然にできます。
5.その後に不自然にのりにくっついたまぶたを
指で軽く外していきます。
6.最後にメイクをすること完成となります。
アイテープのやり方とコツ!
それでは実践している動画があるのでご覧ください。
1.まずスティックを使って
自分の二重にしたい線を入れていきます。
2.次にのりをその線の下のまぶたに塗っていきます。
乾いて少し透明になったらもう1度塗ります。
3.それが透明になったらスティックで押して、
二重にしてくっつけていきます。
4.それが終わったらアイテープを
最初に付けた線の上に貼ります。
5.次にまぶたからはみ出たいらない部分をハサミでカットして、
スティックで形を整えたら完成となります。
これで例え一重でも綺麗にできるかなと思います。
100均のアイテープでの目立たないやり方!
また最後に100均で販売されているアイテープで
目立たずに二重にするやり方についてご紹介します。
それを実際に比較している動画があったので以下もご覧ください。
また、どうしても二重が上手くいかないとか、
アイトークでは粘着力が足りないという場合は、
何回も使うことで本物の二重に自然に近づく上に、
寝る前に付けて寝ている間に二重になる優れものな商品があります。
>>寝てる間に自然に二重に矯正する商品はこちらから!
他にも関連記事としてもっと自然に見えるようにするために
以下の記事も参考になるかなと思います。
1.夜用アイプチ人気オススメランキング!市販より効果的な商品と使い方
2.アイメイクの順番とナチュラルなやり方!一重も奥二重でもモテ美人!
3.目の下のクマの6つの原因と治し方!たるみやひどい状態を取る方法!
まとめ
ここまでアイプチとアイテープの情報をご紹介しました。
ただあくまでも参考であって、人それぞれ自分に合う方法を
いろいろと試しながら探すのもいいかもしれませんね。