味覚障害の3つの原因と治療法!ストレスや口が苦いは病気のサイン?

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味覚障害といえ老化によって起こる障害の1つでしたが、
最近では若者でもこの症状にかかる人が増えてきています。

実際に味覚障害の半数は65歳以上の方が発症していたそうですが、
それがもっと若い人で、それこそ10代、20代でも症状が出る人が
増えているということで気になりますよね。

しかも、味覚障害は気づいたときには「あれ、味がしない」と
すでに重症化していることも多々あるそうです。

それじゃあどうにもできないと思うかもしれません。

ただ重症化する前にいくつかの兆候もあるので、
心配になったときのためにも知っておきたいですよね。

ストレスや口の苦味は病気のサインになることもあります。

そこで今回は味覚障害の3つの原因と
治療法についてご紹介します。

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味覚障害の可能性のある兆候とは?

まずは味がなくなるという症状になる前に、
いくつかの兆候がある場合が多いそうです。

1.最近、食べ物の味が薄く感じる
2.急に料理の味が濃いと言われるようになった
3.食事が美味しいと思えなくなってきた
4.特に何も食べ物を口にしていないのに苦味を感じる

ただの気のせいということもありますが、
こういった症状が出た際は注意が必要です。

また味覚障害には味覚を感じなくなる以外にも
いくつかのパターンがあります。

【味覚障害の種類とは?】

1.味覚減退:食べ物の味を感じなくなってくる。
2.自発性異常味覚:何も食べていないのに苦味を感じる。
3.異味症:甘いものを苦く感じたりなど、異なった味を感じてしまう。
4.悪味症:何を食べても不味く感じてしまう。

他にも特定の味だけわからなくなるなど、
いくつかの種類があります。

ただほとんどの場合は味覚の減退や悪化すると消失する症状です。

あとは何も食べていないのに口の中が苦いと感じる
自発性異常味覚がそれに次いで多い症状だと言われています。

味覚障害の3つの原因とは?

まずは概要を解説している動画があるのでご覧ください。

味覚障害を知る上では原因を知ることは大事ですよね。

原因を知らないと対処しようもないですからね。

ただ味覚障害には様々な原因があるので、
それを特定することはなかなか難しいとされています。

でも、その中でも大きな原因として3つが上げられます。

1.風邪などの疾患による一時的なもの

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これは風邪などの場合によく起こるものです。

風邪をひいた後に一時的に食事が美味しくなくなるという
経験をしたことはありませんか?

わりと1度くらいは経験してる人も多いかと思います。

これは舌の表面についている舌苔というものが影響しています。

この舌苔は舌の上に付いている白い部分のところで、
食べ物のカスや細菌などが溜まってできるものです。

風邪をひいて体調が悪くなると、
この舌苔が厚くなり味が感じにくくなります。

そのために食べ物が美味しく感じなくなるというわけです。

他にも舌の火傷だったり、ウイルス感染によって、
一時的に味が感じにくくなることがあります。

これは一時的なものであり、風邪で起こった症状などは
1~2ヶ月ぐらいで自然と治ると言われていますね。

2.心因性のもの

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心因性のものとは主にストレスや
うつ病などにより発症すると言われています。

ストレスを強烈に感じることで味覚をシャットダウンして、
ストレスを軽減させるために感覚を切るということが起こるようです。

他にも体調の変化によって舌苔が厚くなったりなど、
症状を発生させる要因となっています。

現代はストレス社会と言われるぐらいで、
心因性による味覚障害が増えているそうです。

3.亜鉛不足によるもの

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ここまで味覚障害の原因について記載してきましたが、
原因の70%ぐらいは亜鉛不足にあると言われています。

まずは最初に疑うのが亜鉛不足ということです。

味を感じる器官は舌表面にある味蕾と呼ばれているもので、
味蕾はだいたい一ヶ月周期で生まれ変わっています。

しかし、亜鉛不足になると味蕾が
新たに生成できなくなってしまいます。

亜鉛不足になる要因としては

・食事の栄養バランスが悪い
・ダイエットによる栄養不足
・ファーストフードの食べ過ぎ
・糖尿病や高血圧の薬の長期服用
・タバコの吸い過ぎ

この中でもダイエットとファーストフードの食べ過ぎによって、
若者がこの症状になってしまう要因にもなっているようです。

ただ原因さえわかれば、亜鉛不足を解消することで、
治ったという事例も多いようです。

【亜鉛を多く含む食材】

亜鉛を多く含む食材としては

・牡蠣
・レバー
・鶏肉
・豚肉
・牛肉
・チェダーチーズ
・小麦胚芽
・小麦ふすま

これらの食材を使った料理など作るなどして、
不足を解消していくといいですね。

他にも鉄分不足を補給するサプリメントなどもあり、
以下のようなもので対策するのもの手ではありますね。

味覚障害の治療法は?

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それでは味覚障害かもしれないと思ったら、
どうすればいいのか。

それは兎にも角にも病院に行くことです。

では、いったい何科を受診すればいいのかわからない人も多いかと思いますが、
「耳鼻咽頭科」に行けば大丈夫です。

やはり本当に味覚障害なのかどうかや、
原因を特定するためには専門のお医者さんに
検査してもらわないと正確にはわかりません。

病院では味覚チェックや生活習慣から
心理状態のテストなどが行われます。

そこで原因を特定してから治療に入る流れになるそうです。

治療法としては心因性のものだとストレスを軽減する必要がありますし、
亜鉛不足なら食生活の改善をしていくという感じですね。

また関連記事として以下もあわせてご覧ください。

1.お腹やみぞおちがキリキリと痛い!5つの症状の原因と治し方!

2.盲腸(虫垂炎)の5つの初期症状と原因は?痛みの場所と位置の検査法

3.急性胃腸炎4つの症状!ストレスも原因?潜伏期間でうつる?治療と予防法も!

まとめ

ここまで味覚障害の3つの原因と治療法など
様々な情報を総合的にご紹介しました。

何よりも大事なのは少しでも変だなと思ったら、
耳鼻咽頭科に行ってお医者さんに診てもらうことです。

ぜひ、参考にしつつもしかしたらと思ったら、
放って置かずに検査してもらってくださいね。

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